Comic
Mar26
この「ねつ造兄妹(きょうだい)」は確かに悪いのかもしれないが、やっぱり見抜けなかったマスコミ関係者が一番悪いのではないか?
放送法には、「報道は事実をまげないですること」、「意見が対立している問題については、できるだけ多くの角度から論点を明らかにすること」が規定されている。
正直、テレビや新聞のマスコミは事実を検証してから報道して欲しい!
ネタっぽい話や虚構ニュースは、ネットの情報で十分足りてるよ!!
(上の赤文字の所が言いたかったポイントなんだが、漫画のほうがネタに走ってしまった・・・)
テキストシナリオ (Scenario)
小保方さんはSTAP細胞によって作られたリケジョ・クローン人間だった!?
1984年、今から30年前の日本。
日本国内は来たる第三次世界大戦に備え、サイボーグ兵器の開発に着手した。
ある製薬会社が政府からの委託により、再生医療技術を開発して人体実験を開始していたのだ。
実験台になったのは、当時20歳の男性と、当時お腹の中にいた女の赤ちゃん。
製薬会社の研究所では、二人にそれぞれ「アダム」と「イブ」と名付けた。
しかし、30年後、突如この二人が暴走を始めたのだ。
[アダム]
昔のことは全く思い出せない
思い出そうとすると吐き気がする
でも、もしかして、ひょっとしたら、僕は生まれながらの作曲家なんじゃないか?
しかし、アダムは、青年時代にサイボーグ化させられたSTAPサイボーグだった。
[イブ]
あたしはリケジョ! 理研のリーダー!
あたしって天才? やっちゃえ転載!
今日は記者の前で実験ショー、今日は少々厚化粧
割烹着は伊勢丹で購入しちゃぉっ
しかし、小保方さんは存在しておらず、STAP細胞によって作られたリケジョ・クローン人間「イブ」だったのだ。
ビットコインのマウントゴックス破綻は、
何か引っかかる。
このフランス人社長とハッカーが裏で手を握ってるんじゃないか?
きっと、ハッカーに攻撃したと見せかけて、ビットコイン取引所の470億円を奪取したのだ。
その資金は犯罪組織か、亡国の軍事費に渡っているか、マルクカルプレス社長の私財になっているのではないか?
テキストシナリオ (Scenario)
ビットコインのマウントゴックス破綻は、サイバー攻撃が原因じゃない!?
2014年2月、仮想通貨「ビットコイン」の東京にある取引仲介会社「マウントゴックス」が経営破綻した。
システムの不具合を悪用した不正なアクセスによって、利用者が預けていた470億円相当のビットコインが消失したと発表されている。
この事件、何か引っかかる。
このフランス人社長とハッカーが裏で手を握ってるんじゃないか?
怪しいポイント
①ビットコイン取引所へのサイバー攻撃は以前から頻繁に発生していて、対策を打ってないなんておかしい
②日本の取引所なのに、日本のユーザーが1割もいないというのはおかしい(法整備されていない日本に法人登記したのでは?)
③IQ:190のフランス人社長(片言の日本語)というのがおかしい。しかも、彼はカナダに移住する手続きをしているそうじゃないか!
きっと、ハッカーに攻撃したと見せかけて、ビットコイン取引所の470億円を奪取したのだ。
その資金は犯罪組織か、亡国の軍事費に渡っているか、マルクカルプレス社長の私財になっているのではないか?
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